意外と知らない、育毛のウソ・ホント⁉

薄毛に関するうわさ。 いろいろ聞いたことがあるかもしれませんが、それって実際どうなの? というウソ・ホント情報をご紹介します!

帽子は薄毛の原因??

皆さん、一度は聞いたことがある都市伝説ではないでしょうか。 帽子が薄毛の原因と言われる理由は大きく2つあるようです。

頭皮が蒸れて不衛生→細菌が繁殖してハゲる
帽子が髪への刺激となり抜け毛や髪が細くなる原因となる

帽子をかぶると確かに蒸れやすくなりますが、それが直接的な原因で薄毛になることはないようです。
蒸れると細菌も確かに繁殖しやすくなり、また皮脂汚れも溜まりやすくなります。
しかし、毎日シャンプーをしていればその心配はいりません。
また、帽子が摩擦の要因となり髪が細くなるという説も全くもって根拠がありません。

むしろ、帽子を被ることで薄毛対策になることもあります。
薄毛の原因の一つに、紫外線により毛根が炎症を起こすことがあります。
帽子をかぶることで紫外線から頭皮を守り、毛根の炎症を防ぐことが出来ます。
暑い季節など、頭皮の蒸れが気になる時は、2日に1回は日傘を活用するなど使用頻度を工夫するのもおススメです。

抜け毛が多い時はシャンプーしない方がいい?


抜け毛が多いと、ついシャンプーを避けてしまう。
そもそも、シャンプーが髪の負担になっているから2日に1回程度がベストと聞いたことがあるという方もいるかもしれません。
しかし、シャンプー自体が頭皮の負担になるというのは全くのウソで、 頭皮環境を清潔に保つのは、育毛のキホン。
育毛剤の効果をきちんと発揮させるためにも1日1回のシャンプーをおススメします。
逆に1日に何度もシャンプーをしてしまうと、必要な脂も洗い流している可能性が高いので注意してください。
頭皮を紫外線や外気から守るために脂はあります。
必要以上にその脂を洗ってしまうと頭皮がむき出しとなり、頭皮の乾燥や炎症を引き起こす原因となります。

調査概要

調査方法:WEBアンケート
母集団:631名
調査対象地域:日本全国
調査対象者:20~70代の女性
有効回答数:439名
調査実施期間:2015年1月~2017年3月
調査企画:安藤文