女性が薄毛になる原因

最近生え際が気になる。なんかボリューム減ってきた気がする…
自分には関係ないと思っていても、気づいた時にはやっぱりショックですよね。
「薄毛」と言ってもその原因はいくつかあり、それぞれの原因によって薄毛になるメカニズムも違います。
薄毛はすぐに治るものではありませんが、原因をきちんと理解しておくことが正しい治療には必須です。
また、男性と女性で薄毛の原因も異なります。
ここでは、女性に多い2種類の薄毛の種類と原因をご紹介。
自分に当てはまる原因がどれかを理解することで、治療のスピードや育毛剤選びに繋げてもらえるとなによりです!

ホルモンバランスの乱れ

薄毛の原因として一番多いのがこちら。
女性の場合、一部が集中して薄くなるのではなく、髪の毛全体が薄くなるのが特徴です。
「ハゲる」というよりは、「髪のボリュームが全体的に減る」といった方がイメージしやすいかと思います。
分け目が広がったり全体的に頭皮が見えやすくなり、髪の毛もぺちゃんこになりやすくなります。
女性ホルモンに含まれるエストロゲンという成分には、毛髪を発達・成長させる働きがあります。
高齢化や出産などでこのホルモンバランスが乱れ、多くの方が薄毛や抜け毛、髪のボリュームダウンに悩まれます。

頭皮環境の悪化

そもそも、髪が健康的に生え続けるためにはヘアサイクルが正常に回っていることが重要になってきます。
さらに、そのヘアサイクルを正常に保つには最適な頭皮環境が必須条件となります。
顔は化粧水や美容液・クリーム等で入念にケアしていると思いますが、頭皮のケアってしたことありますか?
一枚の同じ皮膚なので、冬場は頭皮だって乾燥しています。夏は汗もかくので皮脂が溜まりやすくなります。
土壌(=頭皮環境)が悪いと、健康な髪も抜けやすく、また育ちにくくなってしまうので、顔と同じように頭皮もケアし、最適な頭皮環境をつくってあげることが大切です。
よく、育毛剤を選ぶ際に発毛・育毛の有効成分だけを見ている方がいらっしゃいますが、頭皮環境を整えてくれる成分が配合されている育毛剤がおすすめです!

血流の悪化(不足)

「薄毛=ホルモンバランスの乱れ」は有名ですが、実は薄毛に悩む人のほとんどが頭皮の血流も不足しているんです。
そもそも、薄毛や抜け毛の原因はヘアサイクルや頭皮環境の悪化にあります。
もちろんその背景にはホルモンバランスの崩れもありますが、髪が育つための栄養自体がないとホルモンバランスが正常でも薄毛になりやすくなります。
そんな育毛に必要な栄養分は血液で運ばれてきます。
薄毛には様々な原因がありますが、1番基本的で大切なのは血流・血行の促進。
さらに!血行が促進されることで、育毛剤の成分や栄養が浸透しやすくなり、同じ商品でも効果が変わってくるんです!
チョイスする育毛剤も、ただ育毛・発毛を促進するだけではなく、さらに根本の血流促進や頭皮の巡りを改善してくれるものをおすすめします。

過度なダイエットやストレスによる栄養不足

まさに女性特有の理由ですね。
ダイエットやストレスによって過度に食べなかったり、逆に偏った食事をしている女性が近年増えています。
自分では意識していなくても、女性はストレスや過度なダイエット、不規則な生活など“外的環境の影響”を受けやすい体質にあるため、薄毛に悩まれている方、本気でどうにかしたい方は育毛剤の使用がおすすめです。

調査概要

調査方法:WEBアンケート
母集団:631名
調査対象地域:日本全国
調査対象者:20~70代の女性
有効回答数:439名
調査実施期間:2015年1月~2017年3月
調査企画:安藤文